ミルラって知ってる?

 

ミルラって知ってる?

 

ミルラとは別名マーや没薬と呼ばれることもある精油で、現代ではアロマテラピーによく用いられています。防腐効果にすぐれており、古代エジプトにおいてはミイラを作るために使用されていたという歴史もあります。そのためその名前はミイラからきたという説もあります。カンラン科の木本で、樹脂を水蒸気蒸留にて抽出しています。乾燥させた樹液から採られ、その香りはエキゾチックでスモーキーです。

 

アロマ効果としてさまざまな効能を持っています。身体的効能としては呼吸器系に有効で、せきや痰、気管支炎などに効果を発揮します。また、消化不良や胃弱にも効果があります。またその作用はスキンケアにも高い効果が望めるため、古代からひびわれやあかぎれなどにも使われてきました。キズなどにも効果的です。硬くなったかかとや荒れた手にも有効です。また抗菌作用もありますので、歯槽膿漏や口臭などにも作用してくれます。関節炎やリウマチなどへの効果も認められていますし、婦人科系にも作用してくれます。精神的効果としては、気分を明るくさせてくれ、リフレッシュさせてくれます。また同時に鎮静作用もあるので、傷ついた心のケアにも有効です。瞑想に使われることもあります。yjimageCA8CQKYR

 

 

歴史について

ミルラは古代エジプトで非常によく使われた精油のひとつです。カンラン科の植物の精油で、その香りはとてもエキゾチックで、水蒸気蒸留法で抽出されます。ミイラを作ることは古代エジプトでは太陽崇拝の儀式とされてきました。その時に使用されたのがミルラです。それ以外にもミルラは湿疹などの治療として軟膏など広く利用されてきた歴史があります。新約聖書でもキリスト誕生に登場する香りで、別名としては没薬といわれることもあります。その使い方ですが古代エジプトと同じく、マッサージやスキンケアが中心となります。ミルラの効能は身体的にも精神的にも大きな効果があります。炎症を鎮めたり、痛みを和らげたり、こころの鎮静作用もあります。また他には抗菌作用ももっています。精神的効果としては、気持ちを落ち着かせ、傷ついた心を癒す作用があるのです。そのため瞑想などにも使用されることもあります。身体的効果としては、関節炎やリウマチの痛みの緩和や気管支炎などの効果も認められています。また皮膚細胞の活性化という効能もありますので、キズへのケアとしても利用できます。妊娠線ケアにも有効です。このようにミルラは古代エジプトから受け続けられている多くの効能を持つ精油なのです。